SPECTATOR 新しい食堂
1,000円(税込1,100円)
| 24.2 x 18.3 x 1.3 cm | 192ページ |
特集:新しい食堂
昭和の時代に開業した大衆食堂が時代の移り変わりとともにその数を減らすいっぽうで、独自の味やサービスを提供する「新しい食堂」が増えています。
地域の人たちに愛される食堂はどのようにして生まれ、運営されているのか? 都内で人気の4軒の食堂の店主に、じっくり話をうかがいました。
旨い、安い、早いだけじゃあダメだ。いつも変わらぬ美味しいメニューで心とカラダを満たしてくれる「新しい食堂」が、ぼくらには必要なんだ!
《ウナカメ》丸山伊太朗 「ブリコルールの場所」
《按田餃子》鈴木陽介&按田優子 「ふつうの味が あたらしい」
《マリデリ》前田まり子 「ブッダボウルは"自由"の味がする。」
《なぎ食堂》小田晶房 「当たり前のようで、特別な店の在り方」
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